かんざきを歩こう 散策マップ(15)  《広滝地区コース》

2020/02/03

神埼まちあるき 《かんざきを歩こう 散策コース・マップ》

かんざきを歩こう 散策マップ(15)《広滝地区コース》

【コース概要】

標高約280mほどの盆地状の地形に位置する広滝地区は、中央部を城原川が流れ流域に河岸段丘が発達する地形を持っています。脊振渓谷には当地の地名の由来の一つである三段滝があり「流れ落ちる滝の水音が谷に響き渡る」ことより広滝と呼ばれるようになったと伝えられています。また、中世の山城跡である広滝山城跡とその館跡が残され、「広滝」地名の歴史を知ることができます。脊振小学校周辺一帯には、鍛冶集団の伝承を持つ兼大明神やタタラ橋、明治から大正期にかけて脊振の産業振興のため植林事業を進めた徳川権七や志波六郎助の顕彰碑も残されています。

南部の倉谷・政所地区には、皇室領荘園「神崎荘」との関連が伺える倉谷神社や政所地名、さらに、明治期の佐賀県最初の水力発電所である煉瓦造りの広滝水力発電所があり、現在も現役で稼働する九州最古級の発電所です。

コースの移動は、車での移動が便利です。

【コース距離・時間】

・コース散策時間:半日

・コース散策距離:約7km

【見所】

・広滝山城跡と館跡

・脊振小学校石門

・徳川権七、志波六郎助顕彰碑

宝林寺(徳川権七・志波六郎助の墓碑があります。)

・倉岡神社

・広滝水力発電所

  など

散策マップPDFはこちらから  №15 広滝地区 散策マップ.pdf

 

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