稲荷大明神
いなりだいみょうじん

資料解説

稲荷大明神と彫られた、頭部が方錐形の方柱塔です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 稲荷信仰
名称 稲荷大明神(いなりだいみょうじん)
所在地
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 6922

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 基礎・塔身で構成される。基礎は平面方形の一石造りである。塔身は頭部が山形方錐形の方柱形である。正面に「稲荷大明神」と彫られる。現状、コンクリート製の基壇に3基の石塔が祀られている。
現状 塔身正面部に剥離や小穴の破損がある。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:58.0cm・ 幅:38.0cm・ 奥:35.0cm
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【本体正面】
稲荷大明神

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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