馬頭観音像塔
ばとうかんのんぞうとう

資料解説

龕状の石室に祀られる半肉彫りの馬頭観音像です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 観音菩薩
名称 馬頭観音像塔(ばとうかんのんぞうとう)
所在地
場所
年代 現代 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 1038

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 自然の崖面を龕状に掘り込み、内部に自然石の一石造りの馬頭観音像を置く。正面形は舟形状で、半肉彫りの像で4臂か6臂と思われる。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:72.0㎝、 幅:60.0㎝、 奥:19.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

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