天狗面
てんぐめん

資料解説

黒塗りの吽形の面で、神の先導役である猿田彦といわれています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 美術工芸品 > 工芸品 > その他 > 天狗面
名称 天狗面(てんぐめん)
所在地 脊振町 広滝 倉谷
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 887

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 吽形の面で鼻は欠損する。目はややつりあがり、額には三本の皺が線彫りされている。黒に塗られている。杖状の棒に固定され、上端には鉄製三又を付けている。
現状 鼻を欠損する。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:25.0㎝、 幅:20.0㎝。 奥:9.5㎝
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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