脊振神社の杉
せふりじんじゃのすぎ

資料解説

脊振神社参道脇に建つ杉の巨木で、幹回り2.75mを測ります。樹齢は約400年です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 動植物 > 植物 > 種子植物
名称 脊振神社の杉(せふりじんじゃのすぎ)
所在地 脊振町 服巻 (園田)
場所 脊振神社参道石階段の右の右側に位置する
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 名木・古木
資料番号 185

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 脊振神社参道階段の左右に位置する御神木の杉である。幹回り2.75mの巨木である。樹齢約400年である。
現状 樹勢良好。左右に2本ずつ、4本の巨木がある。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 幹周り:2.75m、 枝張東:7.4m、西:計測不能 南:7.3m、北:3.5m
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

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