脊振神社の鳥居
せふりじんじゃのとりい

資料解説

脊振神社の鳥居で、明治24年(1891)に建立されています。徳川權七ほか8名が発起人となり、芸州廣島の石工である二宮萬蔵により造立されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 鳥居
名称 脊振神社の鳥居(せふりじんじゃのとりい)
所在地 脊振町 服巻 (園田)
場所 脊振神社境内に位置する。
年代 明治 明治24年 (1891年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 170

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 脊振神社参道に建つ明神形式の鳥居である。柱は1石造りで上端部に台輪を持つ。基礎の亀腹は参道部舗装により埋没し確認できない。笠木・島木は中央で組む2本継で、柱部分より笠木の反りが始まる。
現状 破損・欠損・補修等は認められない
背景・由来・伝承
特記事項 石工の二宮萬藏は、芸州廣嶋の石工で、明治20年に脊振町竜作の地蔵菩薩石祠の石造物も手掛けている。
規模 【全体規模】高:460.0m・幅:540.0m・奥:69.0m
材質 花崗岩
製作・建立者 石工:二宮萬蔵
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【額束】
 脊振神社
【右柱表】
 於皇維神 昭臨土守
【右柱裏】
 発起人
  徳川権七
  田中■■■
  中地松之助
  徳富太蔵
  末永■作
  一番ヶ瀬■平
  山本林蔵
  庄嶋源蔵
 神宮
  光山惣馬
  廣島市住人
 石工
  二宮萬蔵
【左柱表】
 以享以祀 永錫繁祐
【左柱裏】
 明治二十四年十月吉辰相良頼善敬撰并書
       (寄付者15名の名あり)

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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