四体地蔵菩薩像塔
よんたいじぞうぼさつぞうとう

資料解説

一石造りの屋根が付く塔婆形の塔で、上下二段に四体の地蔵菩薩坐像を薄彫りされています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石塔 > 塔婆形地蔵塔
名称 四体地蔵菩薩像塔(よんたいじぞうぼさつぞうとう)
所在地
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 4711

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 屋根が付く塔婆形の塔で、正面に上下二段に坐像の地蔵菩薩像を薄彫りする。当の下部には線彫りで蓮弁が描かれている。像は四体とも胸元で宝珠を掲げている。屋根は入母屋式である。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:63.0㎝・ 幅:29.0㎝・ 奥:15.0㎝
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

compare_arrows関連情報

関連情報はありません。