かんざきを歩こう 散策マップ『仁比山・城原地区散策マップ』(5)を掲載しました。

2017/12/08

かんざきを歩こう 散策マップ

かんざきを歩こう №5 仁比山・城原地区散策マップ

               『肥前安国寺コース』

【コース概要】


   安国寺は、延元元年・建武3年(1336) から興国 
6年・貞和元年(1345)にかけて、夢想国 師の勧めにより足利尊氏・直義兄弟が後醍醐天皇以下南朝方戦死者の冥福を祈り、全国の国ごとに一寺と一塔(利生塔)を建てています。

 肥前国では、神埼郡朝日にあった朝日山大光寺を安国寺と改称し勅額と広大な寺領を賜っています。朝日山大光寺の創建年代は定かではありませんが、元弘元年・元徳3(1331)に死去した高僧巧安の開山と伝えられています。

 往時は、三十四世に至る繁栄を見せていましたが、その後衰え、江戸時代に即非の高弟である翠峰により中興されて黄檗宗となり、二十四末寺を数えています。

 境内には、安国寺の往時を知ることのできる多数の石造物が残されています。西の谷には即非髯舎利塔や翠峰の墓をはじめ、歴代僧の墓石が残されています。また、東の尾根には少弐資元の供養五輪塔が建立されています。

起点】水車の里遊学館駐車場  【終点】水車の里遊学館駐車場

 

【コース距離】約3km

 

【主な見所】

 ・白角折神社(境内には樹齢千年といわれるクスの巨木などがあります。)

 ・安国寺境内碑 ・安国寺(跡) ・即非?舎利塔 ・翠峰禅師の墓 ・少弐資元供養五輪塔 など

 

【散策コースマップ】はこちらから(PDF)

 №5 肥前安国寺コース(表).pdf

 №5 肥前安国寺コース(裏).pdf?

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