眼鏡橋
めがねばし

資料解説

城原川の脊振渓谷に架かる石造のアーチ橋です。明治22年から行われた県道工事に伴い、難所である脊振渓谷に難工事の末明治24年に総工費は875円を要し完成しています。現在、上流約100mの位置に新たに橋が新設され、道路としての役割は終っていますが、神埼市唯一の石造眼鏡橋として、周辺の環境整備が行われています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石造施設 > 石橋
名称 眼鏡橋(めがねばし)
所在地 脊振町 鹿路 東鹿路
場所 脊振渓谷の城原川
ふるさとロッジかじか特産品販売所の南約100m
年代 明治 明治24年 (1891年)
年代根拠 銘文による
指定区分 市指定 重要文化財
資料番号 7484

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 脊振町鹿路の城原川に架かるアーチ式の眼鏡橋である。明治22年から始まる仁比山~廣滝に至る県道(県道21号線)改修工事に伴い新設された。工事は、明治23年(1890)に着工され、明治25年(1892)5月25日に竣工した。総工費875円である。長さ20m・高さ14m・幅6mの規模を持つ。
現状 観光名所として駐車場・便益設備が整備され公開・活用されている。
平成21年神埼市重要文化財に指定され文化財として保護・活用がなされる。
背景・由来・伝承 明治中期に県道拐取工事に伴い、新設された眼鏡橋である。
特記事項 眼鏡橋完成以前の道路は、政所の一の橋(木橋)は幅20~50㎝の一枚板で、その先より岩屋方面へ、もう一方は廣滝発電所から倉谷を経て白木・久保山に至る道であった。また、今屋敷から峠を通って廣滝へ至る道路があった。
規模 橋長:20m、橋副:6m
材質 石造
製作・建立者 不明
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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