HOME > 資料室 > 資料詳細 常夜燈
拝殿前に左右1対で建つ石灯籠で、社殿に向かって左側の石灯籠です。各部位四角形に作られています。文化11年(1814)に荒堅目村原梅右衛門の奉納で、馬場清十という石工により造られています。
※1、※2
※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。 ※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。
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神埼市デジタルミュージアム かんざき@NAVI