高良神社跡
こうらじんじゃあと

資料解説

武内宿祢を祭神とし、神代勝利が建立したと伝える神社です。明治41年に八天神社に合祀され、現在は水田となっています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 神社・仏閣・堂建造物 > 神社 > 神社
名称 高良神社跡(こうらじんじゃあと)
所在地 脊振町 服巻 一番ヶ瀬下
場所
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 590

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 現在は、水田となっている。『神埼郡村誌』には、東西11間・南北18間の境内があったとある。
現状
背景・由来・伝承 八天神社に合祀。
『神埼郡村誌』に、雑村社ノ己ノ方葉山ニアリ東西十一間南北十八間三七反別六畝廿二歩祭神武内宿綜命永禄中領主神代勝利建立スト云祭日旧暦九月十五日
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派 武内宿祢
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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