阿弥陀如来像
あみだにょらいぞう

資料解説

木造阿弥陀如来坐像です。両手・両足は欠損しています。地元では、阿弥陀さんと呼ばれ信仰されています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 如来
名称 阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)
所在地
場所
年代 近世 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 289

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 坐像の阿弥陀如来像で、肉髷を結い、眉間に白毫が認められる。首元は三道が見られ衲衣を纏う。両手・両足を欠損し、印相等は不明である。
現状 両手・両足が欠損する。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:31.0㎝、幅:24.0㎝、奥:13.0㎝
材質 木造
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

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