庚申尊天塔
こうしんそんてんとう

資料解説

服巻公民館に建立されている庚申尊天の石塔です。庚申信仰により造立されたものです。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 庚申塔
名称 庚申尊天塔(こうしんそんてんとう)
所在地 脊振町 服巻 服巻
場所 服巻公民館敷地内に位置する。
年代 近世 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 253

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 柱状の花崗岩を半載し、正面中央部に枠をを掘り込み、「庚申尊天」の文字を刻む
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:99.5㎝、幅:73.0㎝、奥:33.0㎝
材質 花崗岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派 庚申
銘文

※1、※2

【正面】
 庚申尊天

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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