荒瀬の滝
あらせのたき

資料解説

城原川上流部にある滝で、3段に高さ約20mの落差がある滝です。水量も多く、その名にふさわしく荒々しい姿を見せています。城原川流域では最も落差があります。入口案内並びに歩道が整備されています。滝全体は、足元が悪いので見渡すことはできません。

speaker_notes基本情報

資料の分類 自然・景観資源 > 自然資源 > 地形・地質・自然現象 > 地形 > 河川地形
名称 荒瀬の滝(あらせのたき)
所在地 脊振町 服巻 (平松)
場所 城原川上流部に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 239

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 城原川上流部の滝で、大きく3段に流れ落ちる。城原川流域では最も落差が大きな滝である。
『神埼郡村誌』では、荒平滝とされ、高さ4丈、二段をなす。幅四間で脊振川の本流にある。」とある。
現状 遊歩道が整備されている。
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

compare_arrows関連情報

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