猿田彦大神塔
さるたひこだいじんとう

資料解説

享和2年(1802)に造立された猿田彦太神塔です。正面上部に日と月が彫られています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 文字塔・信仰形態 > 猿田彦大神
名称 猿田彦大神塔(さるたひこだいじんとう)
所在地 神埼町 横武 戸井土
場所 戸井土公民館裏
年代 江戸 享和2年 (1802年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 3631

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 基礎・塔身で構成される。基礎は、平面方形の一石で、やや赤みを帯びる石材を用いている。塔身は、正面形が不正長方形状で、正面中央部に長方形の額を設け「猿田彦大神」と彫られる。額の外側の左右には、紀年銘が彫られる。額の上部には、月と日を表す円文が左右に彫られている。側面形は、頭部が細く尖り、基部側は厚い、三角形状の形状を持つ。右側面は、素材の分割面を大きく残し、基部側に整形加工痕が認められ、素材を分割する矢穴が残る。左側面は分割面を荒加工され凹凸が残るり、矢穴が残る。裏面は、やや丸みを持ち、上半部は分割面を残し、右側辺部と基部側に整形加工痕が残る。
現状 破損・欠損は認められない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:92.0cm・ 幅:51.0cm・ 奥:34.0cm
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【塔身正面】
  享和二壬戌年
 猿太彦大神
  正月吉日當邑中

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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