櫛田宮の能舞台
くしだぐうののうぶたい

資料解説

櫛田宮境内に建つ能舞台です。脇柱・目付柱・仕手柱や橋掛かりなどが残されています。祭礼等の折、能・狂言や日本舞踊が演じられています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 神社・仏閣・堂建造物 > 神社 > 能舞台
名称 櫛田宮の能舞台(くしだぐうののうぶたい)
所在地 神埼町 神埼 三丁目
場所 櫛田宮境内に位置する。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 3480

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 能舞台は三間・四間の銅板葺で、瓦葺きの橋掛りが取りついている。橋掛りの裏手には舞台とも繋がる楽屋・控間がある。
現状 大きな破損・欠損等は無く良好な状態である。
背景・由来・伝承
特記事項
規模
材質 木造銅板葺
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

compare_arrows関連情報

関連情報はありません。