六体地蔵 人間道
ろくたいじぞう にんげんどう

資料解説

墓地入口に立つ六体地蔵の一つで」人間道」の地蔵菩薩立像です。頭部は欠損しています。左右の手には持物を掲げるが詳細は不明です。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 菩薩
名称 六体地蔵 人間道(ろくたいじぞう にんげんどう)
所在地 神埼町 城原 朝日
場所 築山佳文邸西
年代 江戸 天明1年 (1781年)
年代根拠 銘文による
指定区分 --
資料番号 2031

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 六体地蔵の一つで「人間道」の地蔵菩薩像塔である。基礎・竿・蓮華座・塔身で構成される。基礎は平面方形の一石で、上面に竿を建てる方形状の窪みがある。竿は方柱形で正面に花頭文の枠を設け「人間道」と薬研彫りに彫られる。右側面に年号を線彫りする。蓮華座は平面円形で単弁の連弁と間弁を廻らす。蓮肉部がわずかに突出して表現されている。上面は円形に窪みを掘り、塔身を建てている。塔身は立像の地蔵菩薩像で頭部を欠損する。右手の持物は棒状の物を握る形だが詳細不明、左手にはで側面が円形の持物であるが詳細は不明である。
現状 頭部を欠損する。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:99.0㎝・ 幅:39.0㎝・ 奥:33.0㎝
材質 安山岩
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

【正面】
 人間道

【右面】
 天明元辛丑七月吉祥日
           ■々志

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

compare_arrows関連情報

関連情報はありません。