祖師像(日蓮像)
じぞうぼさつぞうそし(にちれんぞう)

資料解説

妙見堂に祀られている坐像の祖師像で剃髪で笏を持っています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 信仰関係石造構造物 > 石像・像塔 > 祖師
名称 祖師像(日蓮像)(じぞうぼさつぞうそし(にちれんぞう))
所在地
場所
年代 近世 --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 615

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 剃髪で法衣を纏い、両手で笏を持つ。全体に金色に塗られている。台座は、輪切りされ、金箔が残る。日蓮像と思われる。
現状 大きな破損・欠損はない。
背景・由来・伝承
特記事項
規模 【全体規模】高:26.5㎝、 幅:15.0㎝、 奥:10.0㎝
材質 木造
製作・建立者
祭・行事 12月第2日曜日に松林寺の僧侶を呼んで祭る
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

place位置情報

位置情報はありません。

compare_arrows関連情報

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