塩釜神社
しおかまじんじゃ

資料解説

源義経の家人、鈴木三郎重家の子、次郎重実が奥州塩釜明神を勧請したと伝えられています。現在は公民館内に祀られています。

speaker_notes基本情報

資料の分類 歴史文化遺産 > 建造物・石造構造物 > 神社・仏閣・堂建造物 > 神社 > 神社
名称 塩釜神社(しおかまじんじゃ)
所在地 脊振町 鹿路 東鹿路
場所 東鹿路公民館内に祀られている。
年代 -- --年 (0年)
年代根拠 --
指定区分 --
資料番号 1044

speaker_notes詳細情報

構造特徴・概要 公民館内に流造りで唐破風を持つ社が祀られている。
現状 現在は、東鹿路公民館に移転し祀られている。
背景・由来・伝承 源義経の家人、鈴木三郎重家の子、次郎重実が奥州塩釜明神を勧請したと伝える。
特記事項
規模
材質
製作・建立者
祭・行事
祭神・宗派
銘文

※1、※2

※1 実際は、多くが縦書きですが、都合上、90度回転させて横書きで表記しています。
※2 ■で表記されている文字は、調査では判明しなかった文字です。

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